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プチ起業家が開業届を出した理由 ベスト7

1.出す?出さない?開業届

開業届は「事業を開始した日から1カ月以内に提出する」と定められていますが、

罰則規定もなく、趣味が高じて小遣い程度の収入が入るようになったという方の場合、
事業として届ける必要性を感じていない方も多くいらっしゃいます。

 

一方で、さほど所得がない内から「開業届」を出している方も少なくありません。

私が出会ったそんなプチ起業家さんたちの「開業届を出した理由」を独断のランキング形式で紹介します。

 

2.開業届を出した理由

No1.覚悟ができるから!

「仕事としてやるんだ」という決意表明として提出したという方が断然多いです。

気持ちの問題!これが一番大きいようです。

 

そう言えば、私もそうでした。

ボランティアで始めた「お金の知識の普及活動」を「仕事にする」と決意した証が開業届だったように思います。

 

No2.ルールだから

ご家族に開業届を出すよう勧められた方や自分で気づいて怖くなって提出したという方もいらっしゃいました。

「開業届を出さずに仕事を始めたら怒られるんですよね」

「開業届を出さずに確定申告をしたら怒られるんですよね」

そんな誤解も含まれていますが、「安心して仕事ができるように」との思いで提出された方が多いようです。

 

No3.保育所の就労証明に必要だから

自宅で仕事を始めるといってもやはりお子さんがいては働けないものです。

保育の必要性の認定基準の「就労」を証明するため、個人事業の場合は開業届の提出は条件になるようです。

 

No4.青色申告にしたいから

青色申告にすると、65万円または10万円の特別控除が受けられたり、損失を翌年以降3年繰越ができるなど、税制上のメリットがあります。

言い換えれば、儲かっていたら今年の税金が安くできる、赤字が出ていたらその分翌年以降の税金を安くできる可能性があるということで、儲けていても赤字が出ていても、メリットがある制度が青色申告なのです。
青色申告をする際には、「青色申告承認申請書」と「開業届」を提出する必要があります。

 

No5.屋号付口座をつくりたいから

個人事業の場合、事業専用の口座であっても個人の場合は個人名で作成することになります。

しかし、開業届を提出していれば、「屋号+個人名」の屋号付で作ることができます。

振込先として「しなやかライフ研究所 小谷晴美」とした方が事業者らしい感じがしますね。
詳細は金融機関にお問合せください。

 

No6.保険に加入したいから

託児の仕事やマッサージ等で身体に触れる仕事、人が集まるイベントの主催などをされる方は、業務上の過失により他人に損害を与えた場合に損害を賠償する保険に加入しておくと安心です。
そのような業務上の過失による損害賠償は「個人賠償責任保険」では補償されませんので、このような保険に加入しておかれると安心ですね。

事業用の賠償責任保険に加入する際に、開業届の写しの提出を求められたという方もいらしゃいました。

 

No7.小規模企業共済に加入するため

 

小規模企業共済は個人事業主のための国が運営する退職金制度です。

掛金が全額所得控除になるという税制上のメリットがありますので、個人事業主の老後資金対策としては、民間の個人年金保険よりこちらをお勧めしています。

 

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